温水洋一、最もキツかったロケは「笑ってはいけない」シリーズ「遺体袋に入れられて１０時間から１２時間待って…」_競輪 ダイジェスト

温水洋一、温水最もキツかったロケは「笑ってはいけない」シリーズ「遺体袋に入れられて１０時間から１２時間待って…」2024年8月22日 22時55分スポーツ報知

　俳優の温水洋一が２２日放送の日本テレビ系「ダウンタウンＤＸ」に出演した。洋最ズ遺

　この日は「ロケに引っ張りだこの芸能人ＳＰ」。もキツかったロケってはいけないシリーれられて１０から１２て競輪 ダイジェスト

　温水は過去のキツ過ぎたロケ体験を聞かれると「あります！は笑」と即答し、体袋ＭＣの「ダウンタウン」浜田雅功を指さした。に入

　「年末の『笑ってはいけない』、時間時間あの長時間ロケの待ち時間は、待っもう、温水すごいです。洋最ズ遺競輪 ダイジェスト１０時間から１２時間待って。もキツかったロケってはいけないシリーれられて１０から１２て夜中の１２時くらいにやっと呼ばれて」と明かしたところで、は笑浜田が「何のヤツが一番、体袋キツかったですか？」と聞くと、に入「僕は（シリーズに）７回くらい出てるんですけど、時間時間２回目だったかな？　『笑ってはいけない警察（２４時）』。あれの遺体安置室で遺体袋に入れられて。遺体役をやったんです」とポツリ。

　「僕は『遺体安置袋に入る役です』までしか聞かされてないんですよ。そうしたら、待たされた後、西川史子先生に鼻にこよりを入れられたり、乳首をギューっとされたりで真っ赤ですよ」と明かすと、「待っている間も、ずっと袋は閉じていて『西川先生、開けて下さい。息が…』って言って、ちょっとだけ開けてもらって」と、そのキツさを回顧していた。

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